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当医院は縦割り行政のような診療の弊害をなくし、実践力の有る診療ができるように努めています。平成2年10月に開業し今年で19年目を迎えます。阪大耳鼻咽喉科、香川医科大学病耳鼻咽喉科院勤務医時代の院長の経験に加えて、約十年にわたる夜診、夜間救急外科在任の経験(麻酔、ICU経験を含む)の上に開業後の17年の臨床経験を縦横に生かして、内科系(生活習慣病)、外科系(熱傷、外傷、打撲症等)、小児疾患、皮膚疾患などの一般疾患についても、広くかつ迅速に対応(縫合処置やレントゲン診断等)しています。また、当医院の専門外来としての耳鼻咽喉科及び気管食道科についても、共に専門医として約十年、大阪大学耳鼻咽喉科、香川医科大学耳鼻咽喉科に勤務した経験を生かしたいと考えています。
勤務医時代は頭頚部腫瘍を専門に外来診察、手術執刀を行い、病棟では高血圧、糖尿病その他合併症をもつ患者さんの治療や重症患者さんの主治医として外科医の経験を生かして治療を行ってきました。開業後は大学病院の外来レベルの診察治療を基礎にして、大学病院では出来ない治療を心がけています。
さらに付け加えて、一般外科を基礎とする気管食道科を標榜する耳鼻咽喉科医としての特色を生かし、気管支喘息や呼吸器疾患も含めて、上気道下気道疾患も診察治療できる(全身の診察ができ、呼吸器科とも連携の取れる)ホームドクターとして日夜診療に当たっています。喘息の診断治療には、患者さんの経済的、時間的負担を減らすべくハウスダストやスギの減感作療法、ヒスタグロビン療法に特色が有ります。
また10年近い祝日、夜間救急外科の経験も生かして、さらに精査や入院加療(インテンシブケアー)が必要な患者さんについては基幹病院の総合診療科の機能を持ちたいと考えています。必要と有れば迅速に基幹病院(吹田市民病院、済世会千里病院の登録医療機関です。)とも連携して、CT、MRI、その他の検査を迅速に行っています。 専門の診断治療(専門外来紹介や手術療法や入院加療)が必要な疾患の発見と紹介が出来る医院として、その機能を十分に発揮したいと願っています。
また、当医院では、気管支喘息のガイドラインに沿った治療を積極的に行っています。さらに特色として、気管支喘息患者さんに対して、H.D.(ハウスダスト)の減感作療法(※)やヒスタグロビン療法を積極的に行い、薬の減量をはかり、患者さんの負担軽減に努めています。 H.D.(ハウスダスト)の減感作療法は、妊娠中も安全に出来る治療法として喘息を基礎疾患に持つ妊産婦さんに対して治療をお勧めしています。なお、H.D.(ハウスダスト)の減感作療法は当医院では、小学校1年生以上の注射を嫌がらない適応のある一般の患者さんに対しても治療をお勧めしています。 当医院では悪性疾患治療の経験を生かし、平均して年間約4例の悪性腫瘍の発見に努めています。(肺癌を1例含む)
そして、当医院では待ち時間の短縮と患者さんに対する説明と理解に努力し、電子カルテを平成15年1月に導入しています。もちろん予約なしの診療も可能ですが、待ち時間の無い患者さんは定時予約制(毎時0分、30分各2名枠、システム説明を参照ください)の御利用をお勧めしています。受診前までに受付に御電話頂ければ利用が可能です。 |